二週間後はなんたらの児玉龍彦氏、なんかすごいですね。こりゃ「トンデモ」の貌ですよ。信用したらあかんやつや。さて、都のPCR検査陽性数が200人以上に達して大騒ぎしていたのが7/9。その二週間後はもう過ぎましたが都の医療は崩壊したでしょうか。流石にどんな鈍感な人でも、あれ、マスコミの言った通りにならないぞ、とそろそろ気づくころです。「二週間後芸」はもう通用しなくなるでしょう。かれらインチキ詐欺師共の逃げ道としては「ウイルスがたまたま弱毒化したからこの程度で済んだ、自分たちの警告そのものは正しかった。」でしょうかね。そんな逃げ口上は許すまいと思います。科学的に法的に哲学的に執拗に彼等を追いつめ、その責任を明らかにすべきです。この災厄を繰り返さぬために、コロナ論、そして既に構想されているコロナ論２が世に出ることをお待ちしております。（予約しました！）