組織に埋没してしまい、首輪をされたかの様に同調してしまう人間が多すぎる。(それとも、現代は脅迫のテクニックがうますぎるのか…)
どんな人間でも、間違いは起こすものだ。
本人が愚かすぎると、そんな時、その間違いを食い止めるのが周りにいる人間になる。
今の政府でも、メディアでも、仕事でも、家族でも、友人でも。

なぜ、あれだけ腐敗した政府とメディアの中で仕事をして、存続に寄与するのかわからない。
また、メディアは、コロナにおいてはもはや洗脳の領域で、新たな感染者と、死者ばかりだして不安がらせるのか。
オウム真理教と同じ事をやっているのだから、入会していたら気の合う人間が居たに違いない。

羽鳥モーニングショーは、先生のブログを読んでいるようですが、「極端な報道を行い結果、経済崩壊によって、国内で自殺を作った」という絶対の事実だけは読み飛ばさないよう。
今後の経過次第では、「多数」が加わるかも知れない。すでに、出演者全員が歴史上に名が残る人間かも知れない。
後世の人間がどれだけ憎むか、今の間に覚悟しておけばいい。これは今の政治家にも言える事ですが。

後世の人たちにお願いしたいのは、大罪を犯した人物の名を挙げ、「あの世でその対価を受け、償いとして国民が苦しんだ全てを受けてほしい」と祈りを捧げてくれる事です。
もし、あの世に人智を超える裁きがあるのなら、俺は１ミリも許す気はない。同じ年月、同じ苦しみを味わえと吐き捨ててやる。

政治家、メディア、やっぱり給料の美味しい仕事なんだろうか。
その味を占めてしまったら、ブラックに近い仕事に戻るなど恐怖に近いかも知れない。
だから、上の命令に逆らえず、絶対服従になっているのか。そういう風にも感じます。
俺は今も農業メインの仕事ですが、重労働であっても人間関係がないから、苦痛を感じず一生やれそうです。

やっぱり、人間が全てです。人としての資質、誠実さ。人間としての強さ、批判を受け入れる度量が全てだと痛感しています。