関西設営隊員のだふねです(*^-^*)

新コロの「後遺症」を訴えられる方がいるみたいですね。ご愁傷さまです。
私の場合、これが後遺症なのかなんなのか、わからない症状があります。

知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない話ですが、私は2年前の第4回関西ゴー宣道場の1週間前にスキー場にて脊椎骨折してしまいまして(￣▽￣;)　その後手術を受けて無事退院したのですが、以来ずっと腰まわりに痺れが残っています。表面をさわるとくすぐったいような、ピリピリ、ジーンとした感じがあります。

医師にも原因はわからないみたいで、私だけの症状らしい。背骨の神経が傷ついたからか、あるいは術後の激痛を抑えるために3日続けて超強力な麻薬（怖いくらいよく効くし、多幸感でラリるし、病みつきになる気持ちわかる）を多用したからか。とにかくもう元のからだではない。これはもうあきらめています。だれを怨んでもしょうがないでしょう。治す方法もわからないですから、一生つきあっていくしかありません。日常生活動作上はまったく支障ないので、ふだんは気にせず過ごしていますが。

こう書くと、事故に遭遇して怪我することのほうがよほど怖くなりませんかねぇ？　コロナで発症するよりも、確率的にはこっちのほうがまちがいなく高いですよ。だからって、「出歩くな」「スポーツするな」とは言えませんよね？　生まれた瞬間から心も体も、老いに向かっている。外的でも内的要因でも、故障が起こればつど直す努力をするしかない。とにかく生きているかぎり、1分1秒ごとの変化を受け容れるしかないわけです。

で、ちょっと強引なシメですが、8/9（日）に大阪某所にて「ライブ！　オドレら正気か？」開催です！
応募〆切は7/29（水）、いそげ～！
設営隊員一同、お待ちいたしております(*^^)v

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