sohichi のコメント

先生へ。いつもお疲れ様です。
「動き始めた」読者の皆さんへ。
皆さんのパワーに驚かされつつも、いつも励まされております。

先々週くらいのSPA!ゴー宣を読みましたが、
先生の作品で初めて、私は読んでいてページから目を背けてしまいました。
今まで先生のケツコカン丸出しギャグも戦場の凄惨な描写もちゃんと受け止めて読めていたのに、
岡田晴恵が中段大写しで描かれていて、無責任さと自己顕示欲に満ちた戯言を垂れ流していた
あのコマだけは、どうしても直視できませんでした。
グロテスクではない只の似顔絵で顔を背けてしまったのは、漫画を読んでいて初めての経験でした。
(テレビに映っている本人でさえ、好き好んで観なくても目を背けることは無かったのですが…)
むしろ今まで先生が批判してきた人たちの似顔絵は先生流のデフォルメや皮肉が入っていたのですが、
なまじデフォルメや誇張を抑えて描かれていた(のか?)せいで、先生がいつか仰っていた
「自分の作品に潜む毒」というものが純度100パーセントで伝わってきたのかもしれません。
だから「コロナ論」は帯の時点で晴恵の面が大写しで、これがほぼ全編に渡り続くのかと思うと、
正直先生の作品で一番読むのがキツイ作品になるのか…と身構えてしまっていますが、
先生はいつもエンタメを忘れない人なので、そこがいつも本当に好きなので、すごく楽しみにしています。
私が考えすぎなだけなのかもしれませんが、あのコマは先生の凄みが出ていたコマだったと思います。
皆さんがどう思われたのかも、気になるところです。
やっぱり先生は凄い人です。作品を買って応援することしかできませんが、いつも先生が言っていた
「わしと自分自身を疑いながら、わしと自分自身の意志を信じること、そしてそれは両立できる」ことは
止めないように、何とかやっていきます。

追伸
晴恵のコマに遭遇した後日、実家の母に電話をしました。コロナの話になり、気になって
「モーニングショーとか観ているのか?」と訊いてみたら、
「羽鳥さんが好きで観ることはあるが、あの女のツラと雰囲気がもう信用できない」と返されました。
普段、偏見の強い父のバランサーのようにいつもニュートラルに人を見ることを心がけている母が、
珍しく偏見の塊のようなことを言いました。先生の仰っていた「偏見も時には身を守る」の
例だったと思います。父母共に田舎住まいでもう高齢者なので会いに行くのは難しいですが、
こまめに連絡を取るようにしています。

毎朝の卵と納豆は免疫づくりに良いそうです。近所のお医者さんが教えてくれました。
皆さんもご自愛ください。長文申し訳ございませんでした。失礼します。

No.111 24ヶ月前

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