配信お疲れ様です。 文章を不備がありましたので削除しました。 改めて再投稿します。 ハンセン病は大学生の頃に、ホテルが患者の宿泊を断ったのがニュースになり、その時に知りました。 権力維持しか頭にない学会による小笠原医師に対する仕打ち。 私も日本爬虫両生類学会に入っておりますが、汚い話が色々と耳に入ってきます。 ホストや経営者に対する激しい偏見・差別まじりのコメント。 当事者意識は一切なし。 人間の汚い部分が見えてきます。 正直、専門家は信用出来ません。 自己都合と保身ばっかりです。 例えばヒアリ問題などの時にテレビに出てくる五箇公一。 ヒーロー扱いですが、辺野古環境監視等委員会委員としての役目を果たさず委員会を欠席する。 こいつは批判を恐れて都合が悪くなればすぐ逃げる。 私はこいつを批判して友人を何人か失いました。 次に政治的発言で物議を醸す生物学者の池田清彦。 その発言はピントがずれすぎだし、外来種問題を「ダイナミックな進化」だとか狂言を吐き散らす。 生物学者失格のこいつを「神」扱いする馬鹿のなんと多いことか。 馬鹿に支えられて己の権力を保っている。 さて、私の住んでる北九州市、大雨がやっと上がりました。 高台に住んでるので直接の被害は受けておりませんが、人吉市にある営業所が水没しました。 新しく設置したコンベア、軽量機、重機は水浸しで使い物にならなくなりました。 恐らく被害総額は数千万単位になりそうです‥‥。 油が大量に流出しなかっただけでも幸いで、水が引いた後は汚泥の片付けに向かう予定です。 想像するとうんざりです。 汚泥を扱うと破傷風にかかるリスクがありますね。 コロナよりも破傷風の方が恐ろしい。 コロナに震え上がる大人が、何故か破傷風にかかるリスクのある汚泥を子供に片付けさせて、それを賞賛するとかなんの冗談なんですかね? 話は変わりますが、先月に頭のイカれた環境NGOから「種の保存法違反」で言いがかりに近い告発をされ、地元の警察署で福島県警の刑事から事情聴取を受ける大変な思いをしました。 刑事がわざわざ福島県から! 種の保存法で規制されてない猛禽類の剥製を買ったのが違法行為なんですって。 ハチクマとクマタカの区別もできないって、そいつらバカなんですかね? わざわざ何冊も専門書を持ち込み、事情聴取を受ける羽目になりました。 取り調べ室は素晴らしいです。 ソーシャルディスタンスもなくて、実に健全です。 マスクなしで、ものすごく奴らを馬鹿にした口調で応じました。 刑事さんは生き物の素人です。 種の説明に苦労しました。 と言うより、「なんでこんなので告発するんだろ?」な感じで頭を抱えてましたよ。 おかげで経験値を積んで度胸が付きました。 実は告発を受けたのは、これで2回目です。 連中から半年以上に渡って粘着されています。 標本作りと外来種の駆除、何年もやっています。 バス釣り愛好家から「バスを駆除したらお前を駆除する」「バス以外の魚はいらない」だの、ヴィーガンからは「毛皮を剥がす剥製作りをやめなさい!」だの、脅迫や嫌がらせを受け続けてきました。 私はこの気性なので徹底的に応戦してます。 そして環境NGOから警察に告発される日が来るとは。 何せ、ろくなデータも示さずに「昆虫やペットに悪影響を及ぼす花火大会を廃止しろ」と主張する連中ですからね。 それでも私はめげずに突き進みます。 やっと見つけた天職、日本の博物文化に少しでも貢献したいのです。 さすがに父が心配して会社の顧問弁護士を動かしました。 ゴーマンかまして「狂わせたい」のですが、ここまで来ればそうは言ってられないです。 ポアされる可能性も否定できませんので、笑。 虚偽申告罪で逆に告発して反撃します。 また忙しくなりそうでコメントが出来なくなりますが、小林先生の益々の活躍を期待しています。 関西ゴー宣HPへの投稿は生活の一部になりましたので今後とも続けます。
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改めて再投稿します。
ハンセン病は大学生の頃に、ホテルが患者の宿泊を断ったのがニュースになり、その時に知りました。
権力維持しか頭にない学会による小笠原医師に対する仕打ち。
私も日本爬虫両生類学会に入っておりますが、汚い話が色々と耳に入ってきます。
ホストや経営者に対する激しい偏見・差別まじりのコメント。
当事者意識は一切なし。
人間の汚い部分が見えてきます。
正直、専門家は信用出来ません。
自己都合と保身ばっかりです。
例えばヒアリ問題などの時にテレビに出てくる五箇公一。
ヒーロー扱いですが、辺野古環境監視等委員会委員としての役目を果たさず委員会を欠席する。
こいつは批判を恐れて都合が悪くなればすぐ逃げる。
私はこいつを批判して友人を何人か失いました。
次に政治的発言で物議を醸す生物学者の池田清彦。
その発言はピントがずれすぎだし、外来種問題を「ダイナミックな進化」だとか狂言を吐き散らす。
生物学者失格のこいつを「神」扱いする馬鹿のなんと多いことか。
馬鹿に支えられて己の権力を保っている。
さて、私の住んでる北九州市、大雨がやっと上がりました。
高台に住んでるので直接の被害は受けておりませんが、人吉市にある営業所が水没しました。
新しく設置したコンベア、軽量機、重機は水浸しで使い物にならなくなりました。
恐らく被害総額は数千万単位になりそうです‥‥。
油が大量に流出しなかっただけでも幸いで、水が引いた後は汚泥の片付けに向かう予定です。
想像するとうんざりです。
汚泥を扱うと破傷風にかかるリスクがありますね。
コロナよりも破傷風の方が恐ろしい。
コロナに震え上がる大人が、何故か破傷風にかかるリスクのある汚泥を子供に片付けさせて、それを賞賛するとかなんの冗談なんですかね?
話は変わりますが、先月に頭のイカれた環境NGOから「種の保存法違反」で言いがかりに近い告発をされ、地元の警察署で福島県警の刑事から事情聴取を受ける大変な思いをしました。
刑事がわざわざ福島県から!
種の保存法で規制されてない猛禽類の剥製を買ったのが違法行為なんですって。
ハチクマとクマタカの区別もできないって、そいつらバカなんですかね?
わざわざ何冊も専門書を持ち込み、事情聴取を受ける羽目になりました。
取り調べ室は素晴らしいです。
ソーシャルディスタンスもなくて、実に健全です。
マスクなしで、ものすごく奴らを馬鹿にした口調で応じました。
刑事さんは生き物の素人です。
種の説明に苦労しました。
と言うより、「なんでこんなので告発するんだろ?」な感じで頭を抱えてましたよ。
おかげで経験値を積んで度胸が付きました。
実は告発を受けたのは、これで2回目です。
連中から半年以上に渡って粘着されています。
標本作りと外来種の駆除、何年もやっています。
バス釣り愛好家から「バスを駆除したらお前を駆除する」「バス以外の魚はいらない」だの、ヴィーガンからは「毛皮を剥がす剥製作りをやめなさい!」だの、脅迫や嫌がらせを受け続けてきました。
私はこの気性なので徹底的に応戦してます。
そして環境NGOから警察に告発される日が来るとは。
何せ、ろくなデータも示さずに「昆虫やペットに悪影響を及ぼす花火大会を廃止しろ」と主張する連中ですからね。
それでも私はめげずに突き進みます。
やっと見つけた天職、日本の博物文化に少しでも貢献したいのです。
さすがに父が心配して会社の顧問弁護士を動かしました。
ゴーマンかまして「狂わせたい」のですが、ここまで来ればそうは言ってられないです。
ポアされる可能性も否定できませんので、笑。
虚偽申告罪で逆に告発して反撃します。
また忙しくなりそうでコメントが出来なくなりますが、小林先生の益々の活躍を期待しています。
関西ゴー宣HPへの投稿は生活の一部になりましたので今後とも続けます。