どの業界の「権威」とされているやつらはどこを見ているかというと欧米(特にアメリカ)を見ています。 なので、欧米の珍コロでの悲惨の状況や対応を手本にしたがる。 今後、アメリカの学会等から「珍コロ、実は怖くない病気でした。」というような論文が出てきたら、日本の「権威」達は掌をひっくり返して政府にご注進申し上げ、めでたく「指定感染症」から珍コロを外してくれるようになるのでしょう。 早せえよ、それ!! 日本の学会は、少し変わったことを言うと「そんなことは教科書に載ってない。」という珍妙な意見で権威が否定してくる。 いや、教科書に載ってないような新たな知見を得たから発表しているんですけど、って感じなんですが。 これも欧米の学会から新たな知見が出てきた途端に掌返すんだけどね。 小笠原登先生は81歳でお亡くなりになられた。ハンセン病の患者さんと密に向き合いながらの人生で。 てことは、これだけでも「強い感染症」ではないという印象で実際正しいんですけど。 今の時代ではコロナの感染力の弱さは珍コロ騒動極めて初期の厚労省の発表で自明のはずなのですが。 とにかく「指定感染症」から外せ。
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小林よしのりチャンネル
(ID:29219734)
どの業界の「権威」とされているやつらはどこを見ているかというと欧米(特にアメリカ)を見ています。
なので、欧米の珍コロでの悲惨の状況や対応を手本にしたがる。
今後、アメリカの学会等から「珍コロ、実は怖くない病気でした。」というような論文が出てきたら、日本の「権威」達は掌をひっくり返して政府にご注進申し上げ、めでたく「指定感染症」から珍コロを外してくれるようになるのでしょう。
早せえよ、それ!!
日本の学会は、少し変わったことを言うと「そんなことは教科書に載ってない。」という珍妙な意見で権威が否定してくる。
いや、教科書に載ってないような新たな知見を得たから発表しているんですけど、って感じなんですが。
これも欧米の学会から新たな知見が出てきた途端に掌返すんだけどね。
小笠原登先生は81歳でお亡くなりになられた。ハンセン病の患者さんと密に向き合いながらの人生で。
てことは、これだけでも「強い感染症」ではないという印象で実際正しいんですけど。
今の時代ではコロナの感染力の弱さは珍コロ騒動極めて初期の厚労省の発表で自明のはずなのですが。
とにかく「指定感染症」から外せ。