今回のライジング両記事の玉川徹氏で思い出しましたのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の不老不死・不死身の吸血鬼「DIO」のセリフ、
「人は安心を求めて生きている」「私の下に仕えれば永遠の安心が得られるのだぞ」(←確かこんな感じだったかと…)
しかし、DIOの下僕になるということは、「人間をやめる」ということで……。

とうとう「コロナの女王」が雲隠れしましたか……。
先週の「SPA!」『ゴー宣』が効いたとなれば、読者としては楽しい展開です。ꉂꉂ(^皿^)ｳﾋﾋ
スウェーデンの周辺国にとってのデクネル博士のように、自分たちが信じる、信じたい幻想をぶち壊しにされてしまうううぅぅぅ…！みたいな？

「トンズラ」なのか、それともテレビ局側が「用済み」と「トカゲの尻尾切り」なのか、
いずれにしても、●「そんなのい環天頂アークどいっしゅ！(いかんて、超悪どい…)」
(≖ˇ⌓ˇ≖)

「スウェーデンは緩和政策をやめた」とな？
あんたのふわふわした“頭の中の”スウェーデンの話だったわけですか？(°"゜)
「一番心が折れそうなのは私」とな？？？
真実を見ずに自分の幻想の世界に浸って、その中で苦悩するヒロインぶって、完全に自分の劣化した感情に酔いしれているようで！σ(°皿゜щ)

しかし、展開があやつによく似ているなあ…と。
つまり、次なる展開は「責任をとればいいというものではない」？


一方、玉川徹氏、隔離された側の人達の人権を何だと思っている！？
自分は絶対に感染しない、隔離される側にはならないとでも思っているのでしょうか？
「天は人の上に人を造らず、しかし人の下に“人間”ならぬ“人下”を造った」みたいな？

「ん～～～」と、最後まで考えろよ！と。
陰性者だけのユートピア、永遠なる安心の世界、そんなのは玉川徹氏の頭の中にしかあり得ない。
現実にしようものなら、それは「ディストピア」だ！
歴史を学べば、そうやってどれだけの悲劇・阿鼻叫喚が起きたか、分かるはずなのですが……。

下半身パジャマでリモート出演・・・一体何のアピール！？？…((( ;꒪ㅿ꒪)

玉川ファンの女：「あのいつもキリっとした玉川さんがあんなにだらしなくなって……
コロナ！コロナが悪いのね！そうよ！
ああ可哀想な玉川さん、あの方にパンを焼いてお届けしてあげたいわ！」
玉川氏：「●ちょっと待っ丹後半島でしゅよ、僕は！(ちょっと待った、ごはん党ですよ…)
一応、京都の大学出身だけにね♡」
……ぶったるんどるぞ！玉川徹57歳！！！(｀皿´)9

そうやって、玉川氏：「でも君の焼いてくれた甘～いパンなら、僕のハートはノックダウンでパンツダウンかな～♡」とか言って、
法的根拠がないから自宅周辺をロックダウンできなくて、
●「あんた一体何やら菓子パンでしゅか？(やらかしたんですか？)」と、ファーガソン教授のようなことになれば、教授と同じく過ちを認めたりする？？？
堕落しとるのう！テレ朝社員玉川徹57歳独身離婚歴あり！！！((｀Ψ´))σｸﾞﾋﾋ

岡田玉川両氏は「ハーメルンの笛吹き男」で、(←この童話、ハンセン病と何か繋がりがあると聞いたことがあるのですが…？)
多くの日本人は、人間様の営みを荒らすネズミたち。或いは何でも白か黒かでしか判断しない未熟な子供たち？？
笛の音に従って、彼らの妄想の世界に連れて行かれ、堕落し、奈落へと墜ちていく……。

確かに日本は「法治国家」などではなく、
「法」も「人権」も「自由」もよく分かっていない無法者・ならず者たちを「放置国家」のようで…。

そんなんで「立憲的改憲」実現は先行き不安？
否、“だからこそ”この国には「立憲的改憲」が必要なのではないか！？(๑•̀ •́)و✧
小池百合子氏が圧勝しても、法的根拠なき権力の横暴をしっかりと「法」によって縛り、「人権」「自由」を守るということを国民に知らしめるべく！！