Vol.362の配信、ありがとうございました！
今回も勉強になりました（読みたくなる本が増えすぎて追いつきません^^;）。ハンセン病は、野蛮な「ムラの掟」の被害なんですね。「どんなに政治体制が変わっても無関係で、ハンセン病者を排除したメカニズムは、日本の近代化システムそのものに根を下ろしていると考えるべき」といった指摘は重いです。(´・ω・｀;;
玉川徹・岡田晴恵らが言う「隔離」は、ハンセン病差別の再生産ですね。
今回の珍コロ狂騒は、専門家の非社会性、マスコミ公害、女性差別（岡田晴恵の媚売性）、教育問題、奴隷願望、憲法問題、法治主義、各種哲学に至るまで、現代日本のほとんど全ての具（問題）が入っている「全部入り」で、興味が尽きません。『コロナ論』めちゃ楽しみです！！

地獄のカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、爆笑しつつも、もくれん先生の「ザ・人間」さが凄まじすぎます(≧▽≦;！！
無差別放火番組・羽鳥モーニングショーが、今さら経済を心配する資格は一切ありません。
東京都の9000億を散財させた主犯は、独善的な恐怖と差別を大量に放火し、自分たちはガッポリ稼ぎながら、嬉しそうに自粛や「ステイホーム」「新しい生活」を庶民に強いた玉川徹・岡田晴恵らです。まさに無差別放火の愉快犯！！
非人道的無法かつ実現性ゼロの「第三の道」（徹底検査＆隔離）なんかより、主犯の玉川徹・岡田晴恵はじめ番組出演者・スタッフら愉快犯を、社会から完全隔離して公害汚染源を絶つ、とても素敵な社会政策「第四の道」もあります。
小学生並みの生命観しかない玉川徹・岡田晴恵ら愉快犯には、人間が職を失う，奪われることの意味が、想像すらできないのでしょう。

月曜だったか、人殺し番組・羽鳥慎一モーニングショーで、山口真由が「後出しジャンケン」で「批判すべきでない」とか、逃亡犯であることを自供していましたが、すでに公表されていたデータや批判的な声を、故意に隠蔽し続けていた分際でよく言えたものです。さすが愉快犯。
また今週、ベンツで人を殺した犯人を危険運転致死傷罪に問えない問題もやっていましたが、自分たちの歪んだ自己愛・恐怖心・差別心を全国にばら撒き、自分たちはガッポリ稼ぎながら、社会には自粛や「新しい生活」とやらを強要し、何の罪も無い庶民を次々に跳ね飛ばし、自殺にまで追い込んでおきながら、一体「どの口が言う」（玉川徹）のでしょうか。あおり屋や当たり屋、危険運転をはるかに超える悪質性、非社会性です。
無反省で差別の自覚が全くない幼児性では植松聖と瓜二つの玉川徹・岡田晴恵・羽鳥慎一らが、破防法や内乱罪で逮捕されないのが不思議でなりません。「社会政策」ならぬ、「危険報道致死傷罪」で「隔離100年」以上（投獄で感染リスクがゼロになるので、彼らも幸せな一生でしょう）、民事の「報道被害賠償責任法」で「10兆円支払い命令」の判決が適切です。

逃亡犯・玉川徹，岡田晴恵をはじめ、羽鳥慎一モーニングショーを絶対に許してはなりません！！大激怒してます。