昨日の生放送、笑いました。日コロ同盟が、「そんな発想はなかった」感すごくて。やなこと忘れられました。　
小ネタで、自分が「おどれら」見て気づいたことなんですが、もしゴーセン内でとっくに言及してたらすみません。
みなさんから「そんなのわかってるよ、あんたバカなの？」と言われるかもしれませんが（汗）
反省も込めて書いときます。　

コロナ脳の人の意見でよくあるのが「感染者も死者も今は少ないけど、解明されてないし、
突然変異があっていきなり変わって猛毒になるかもしれない。だからそれに備えて自粛しなくちゃいけないんだ」　
というのがあって、自分も「それはそれでありだなぁ」と、どこか言い返せない感じがしたんですが、　
よしりん先生がおどれらで「インフルも夏場とか停滞期は絶滅しないで誰かの体の中にいて
ゆるやかに移しながらやり過ごして、
冬場の活発期に激しく動き出す」みたいなことおっしゃってて、
そこで「あ、そうか。インフルだって体から体へジャンプしてるんだから、突然変異する可能性あるんだ」
ということに今さら気づいて。
インフルだって当たり前に突然変異しますもんね。インフルの説明文にもそれが大前提の常識のように書かれてるし。
同じウィルスなんだから当たり前なんですが。　
ワクチンないし、解明されてない未知の存在なのに、
ある程度は解明されていてワクチンあるインフルより
人を殺せない、そもそも人の中になかなか入れないしあんまり移せないコロナ。
君って一体、何なんだろう･･･？
すげー特別待遇だなコロナ。
そんな特別視されたことがない私はコロナにジェラスを感じてしまいます（笑）
みなさんのとっくに自明の理だったならごめんなさい。

日本でのコロナとインフルの実力差は一目瞭然なんですが、外国はどうなんでしょうか？　
わかりやすい資料ってどこかにあるのか、　
何か良い資料がないか、時間があるときに探してみます。