私の知っている作家の言では、アマゾンにアンチレビューが1つ付くだけで売り上げはガタっと落ち、作品は死ぬ 好意的なレビューが10はないとそれは打ち消せないとのことでした。 先生は表現者としての足場が強い方とは思いますが、そこまで安泰でないクリエイターにとっては本当に死活問題のようです。 往々にしてあちらこちらで同じ人物がアンチ書き込みをしている可能性が大いにあり 裏垢などでアンチ同士つながっていたりしますので どれか一つでも身元を抑えれば、次々に表のアカウントも判明してくるかもしれません。 「アンチなど構わずスルーした方がいいですよ」とアドバイスしてくるものがアンチである確率は高く まさかこの人が?というほど近しい人だったというのも「あるある」のようです。 このようなことを言うことで疑心暗鬼を生みたくはないですが、 作家の主張やキャラが強烈なほどアンチの執念も強くなると思われます。 小林先生についているのは執念の最も強い類のアンチであり、削除していれば飽きるとか 自分への批判にショックを受けて撤退するとかいうことなど絶対に無い存在と理解すべきだと、私は思います。
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小林よしのりチャンネル
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私の知っている作家の言では、アマゾンにアンチレビューが1つ付くだけで売り上げはガタっと落ち、作品は死ぬ
好意的なレビューが10はないとそれは打ち消せないとのことでした。
先生は表現者としての足場が強い方とは思いますが、そこまで安泰でないクリエイターにとっては本当に死活問題のようです。
往々にしてあちらこちらで同じ人物がアンチ書き込みをしている可能性が大いにあり
裏垢などでアンチ同士つながっていたりしますので
どれか一つでも身元を抑えれば、次々に表のアカウントも判明してくるかもしれません。
「アンチなど構わずスルーした方がいいですよ」とアドバイスしてくるものがアンチである確率は高く
まさかこの人が?というほど近しい人だったというのも「あるある」のようです。
このようなことを言うことで疑心暗鬼を生みたくはないですが、
作家の主張やキャラが強烈なほどアンチの執念も強くなると思われます。
小林先生についているのは執念の最も強い類のアンチであり、削除していれば飽きるとか
自分への批判にショックを受けて撤退するとかいうことなど絶対に無い存在と理解すべきだと、私は思います。