世間では秋冬のコロナ第二波、第三波を心配する声も多いようですが私は割と楽観的です。インフルエンザと同じタイミングでコロナが流行ると医療崩壊が起きると言われていますが、コロナもインフルエンザも死者や重篤者の多くが高齢者や基礎疾患をもつ人＝免疫力の弱い人々である事から、日本国内の感染しやすい人と健康で感染しない、または感染しても発症しない人の割合は毎年同じ程度であると考えると、たまたま免疫力の落ちた人がインフルエンザに感染したかコロナに感染したかの違いだけで、結果的には肺炎を発症して死んだ、という事になるんじゃないかな～と思います。素人の勘ですが・・・ただし、今年みたいに無症状者や軽症者まで隔離していたら医療崩壊も起こり得ますね。そのためにもこの夏「コロナ論」でコロナ脳の解消、解放が期待されますね。