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泉美木蘭のトンデモ見聞録・第167回「コロナはまだ流行していなかった！？　迷走モーニングショー」について。
コロナ続編は全力拒否します。
打ち切られた漫画のラストによくある「戦いはまだまだこれからだ」が出てきたといことは、コロナはもう終わりだという証拠です。終わりフラグが立ちました。
玉川氏もコロナ晴恵氏も、コロナのお陰で一躍時の人になってちやほやされ、それが忘れられなくて「あの栄光をもう一度」と意気込んでいるんでしょうが、その栄光の代償が倒産・廃業・失業・文化破壊・自殺。
そんな栄光が長続きするはずがありません。

ゴーマニズム宣言・第373回「隔離という人権無視」について。
気が狂ってるとしか思えない玉川徹は、一度犯人と疑ったら「自分が犯人だ」と言わせるまで暴力も脅迫もどんな卑劣な手段でも使うヤクザや警察官を連想します。

PCR検査をすればコロナ感染者がごろごろ出てくると信じ込んでいて、その人たちを隔離へ追い込めば「自分たちこそが新型コロナウイルスを追い払った英雄」になれると信じているのかもしれません。
「貴方たちのしていることは、ハンセン病差別と全く同じだ！！」と指摘しても、「自分たちのしていることはハンセン病差別とは違う！」と言い張るでしょう。