昨日の「おどれら正気か？」、観終わりました。
岡田&玉川の『まだ流行していない』は、吉本新喜劇の全員ズッコケなみですね。あれだけ大風呂敷を敷いておきながら、いざ現実と直面したときに身をかわしてスルリとすり抜ける技術は、もはやプロとしか言いようがありません。今後どのようなデータが出てきても、これまで同様、自分たちの都合の良いように解釈し、スルーしていくのでしょうね。

岡田&玉川が自分たちの非を認め、謝罪するとしたら、多くの国民が目を覚まし、多くの国民が局にクレームを入れたときだけでしょうね。例え専門家会議が真っ当なことを言い、政府が動いたとしても、自分たちの考えを改めることはせず、PCR信仰のもと、布教に力を注ぎ、国を批判するだけなのでしょうね。

国民の洗脳を解くには、やはり専門家会議と政府が、「コロナは脅威ではなかった。自粛は必要なかった。インフルエンザと同じ対応でいく。指定感染症から外す。」という宣言をしない限り、難しいのかなぁ？？と嫌々ながら思います。しかしこれも現実的には困難ですよね。

これから先、「新しい生活様式」を強要され、未知の惑星にでも来たのかのようなフェイスガードや不要なマスクを装着し、人生を豊かにしてくれていた数々の芸術や文化が消失していく様を見ながら、細々と残りの人生を過ごしていくなんて、耐えられません！！
（『半沢直樹』の部分は笑い事じゃないけど爆笑しました！）

仕事したい！学校始めろ！半沢直樹直樹観たい！麒麟観たい！外食したい！旅行に行きたい！カラオケ行きたい！………くっそーーーー！

この空気、いい加減にしろーーーー！！！

よしりんを専門家会議に入れろーーーーーーー！！！

よしりんの「コロナ論」の新刊、とても待ち遠しいです！！！