0.6%について。無作為抽出なら1000人くらいで一応、有意というのが統計学というものらしいですよ。むしろ、抗体検査の精度が気になりますけど。それでも６万人が、東京に集中しているとすると、インフルエンザほどではないが、まあまあ流行したと言えるのではないでしょうか。岡たまコンビは、これでうろたえたり、拍子抜けしたりしていたらしいですが、理解に苦しみます。彼らは隠れ感染者がもっといると思っていながら、一方でそれを隔離できると思っていたことになります。正気か？政府も、まだ信頼できない、と言ってますから、相当西浦氏あたりに洗脳されて厚労省も狂ってるのでしょう。８割無症状で、具合が悪くて検査を受けた人が東京では１万５千、死者が200くらいなら、致死率1%くらいで、全然不思議はないと思いますね。もう一回、千人調べても同じ結果になってしまうんではないでしょうか。