お休みで時間があるので初めてこの場所にコメントさせていただきます。

木蘭さんが指摘していたＣＴ検査について、メディアはなぜ目をつぶるのか不思議です。
これまでＣＴは過剰医療で無駄と言っていたマスコミなど新自由主義者が自らの過ちを認める事になってしまうからとしか思えないのですが・・・
よしりん先生が以前言っていたように、今回のコロナ騒動での死者数が少ない日本の医療界は世界に対して大快挙を示していると思います。ただＰＣＲ真理教の信者はそうじゃないみたいですが。
茂木健一郎氏はツイッターで「PCR検査の実施状況がこれで十分だと毎回同じことをあきもせずつぶやいてくる方々は、自分たちの能力を過大評価する『ダニング＝クルーガー効果』の典型例だとしか思えない」とコメントしていますし、
以前、自宅療養中に急変し死者が出た際に「ＰＣＲ検査不要論を唱えた橋下、古市、小林よしのりはどう弁解する。エセ知識人が多すぎる」とコメントしていた、元朝日新聞記者でジャーナリストの佐藤章氏は日本が生き延びる道について「韓国の文在寅を訪問し素直に頭を下げて一から十まで教わり担当者を招聘する事。」と言っています。
この人達、大丈夫でしょうか？
この際（私は嫌ですけれど）安倍首相には、「ＰＣＲ検査の数を増やし有効性を高めるために、韓国を見習います。みなさま既にお持ちのマイナンバーに、通院履歴、携帯電話情報、口座番号、等々、多数の個人情報を紐づけさせていただきます。韓国から一から十まで見習います。もちろん街中の監視カメラについても更に台数を増やし監視密度を高めます。韓国から担当者を招聘します。ＰＣＲ検査の結果を元に皆様の行動についても深く注視させていただきます。韓国に頭を下げ教わります。個人個人の情報収集に全省庁一丸となって取り組みます。ＰＣＲ検査のためです。検査数を増やし素直に韓国を見習います。日本にないものが韓国にはあったとのご意見を真摯に受け止めます。」とでも言ってもらえたら面白いとさえ思います。もちろん、韓国大好きで韓国のやる事すべて正しいと考えている韓国信者のアベガ－やＰＣＲ真理教の偽物リベラルのサヨクの皆さんは「安倍ちゃん良くやった見直した」の大合唱をしてくれるはずです。