コロナの被害が少ない地域で、私自身も幸い大きな不都合はないのですが、 地域の公的な活動が止まっています。 私が知っている範囲ですが、字(あざ)の川掃除が中止になっています。 年に、春、初夏、秋の3回行っていて、これをしないと、田んぼの排水は栄養分が多いためか藻がびっしり繁殖して水の流れが悪くなります。 水害が起きたりすれば想定外の増水に繋がりかねません。 それと、消防団の班長会と、訓練も中止になって、今後も未定のままです。 他所は分かりませんが、字ごとに組織されている消防団の班長は1年交代で4月に新班長の顔合わせと、1年の行事予定の連絡の「班長会」が中止になってしまいました。 訓練は新入団員と、新班長向けのがありますがどちらも中止になりました。 「命を守るため」と言って、もしもの水害や火災への備えが疎かになってるこの現状っておかしいと思います。
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小林よしのりチャンネル
(ID:23113)
コロナの被害が少ない地域で、私自身も幸い大きな不都合はないのですが、
地域の公的な活動が止まっています。
私が知っている範囲ですが、字(あざ)の川掃除が中止になっています。
年に、春、初夏、秋の3回行っていて、これをしないと、田んぼの排水は栄養分が多いためか藻がびっしり繁殖して水の流れが悪くなります。
水害が起きたりすれば想定外の増水に繋がりかねません。
それと、消防団の班長会と、訓練も中止になって、今後も未定のままです。
他所は分かりませんが、字ごとに組織されている消防団の班長は1年交代で4月に新班長の顔合わせと、1年の行事予定の連絡の「班長会」が中止になってしまいました。
訓練は新入団員と、新班長向けのがありますがどちらも中止になりました。
「命を守るため」と言って、もしもの水害や火災への備えが疎かになってるこの現状っておかしいと思います。