生放送、拝見いたしました♪
はやくコロナごときが「特別視」されない日常が戻ることを、切に願います。
（「ごとき」と書いたからって、大したことないとは考えてませんよ。未知のものは油断できないですから。それなら、解明して共生の道を気長に探っていくしかない。どんな感染症もそうやって繰り返されてきた歴史があります。）
結核も、平成30年では2000人強の死者を出してます。これで何故緊急事態宣言が出なかったの？　治せる病気だからですか？　現にこれだけの人が死んでるじゃないか！　「コロナは治らない、罹ったら死ぬ」と大衆に思い込ませたマスコミは非常に罪深い。否、死ぬことよりも差別してくる「世間」のほうが恐ろしいのかも知れない。「死ぬとしても、コロナだけはイヤ」と傲慢にも病気を選別する「認知の歪み」のほうを、何とかすべきなのかも知れません。洗脳はなかなか外せないのか？　そちらのほうに気が滅入ってしまいます。

あと、次に生まれ変わるとしたら男がいいか？　女がいいか？　という質問で、「女性の生理はイタイ、コワイ」というイメージがあるようですが、痛いとは限りませんからね^^;　何より、月のものは身体の異状を知らせてくれる、重要なメッセージです。「身体からの声を聴く」、これは性別を問わず大切なことですよ。異状を放置しては後々大変だから、病院に行くなりして上手くつきあいましょうということです。男性には、よく知りもしないで、怖がらないでほしいなぁと。