タイミングがずれていることを承知で記しますが、実は5月2日の生放送の未視聴分をやっと見終えました。

　労働することの意義について語って下さったことを有難く思います。お金のためだけではないんですよ。働く、ということはその人が社会に参加している証拠でもある、なぜこのことを気づかずに、ただ国や公共機関から物乞いのように金だけを貰おうとする輩がいるのか、自分には分かりません。自分も、仕事の給金以外に障碍年金を貰い始めていますが、今の仕事のお金も、すくない額ながらもより重要なものだと感じています。

　今回の放送も途中から視聴しましたが、朝ティアン、名言です。道場の入場者数については、仕方がない、と思っています。改めて最初から見直してみます。
　前回だか、今回だかごっちゃになっていますが、「岡田ショーコー」も名言です。

　今日もしなくても良かったんですが、またまた父と新型コロナウィルスのことで口論になってしまい、人間は癌でも結核でも死ぬという話をしたら、お前は母親の死を仕方がなかったというのか、叔母さんも若い頃、結核だったんだ、とかいう話にされてしまいました。どれだけ日本では死んでる数や率が少ない、と言っても、欧米の例や、韓国の話になってしまい、それを説明するだけで一苦労。全体主義とかファシズムと言ったら、「話が飛躍しすぎている」。どうして人は一度信じ切ってしまったことを是正するのに、こうも意固地になるのだろう、と。人のことは言えない、とも思ってはいます（Q&Aに記したチューリップや藤の花の件で、少し厭世的な気分にもなっています。あのような下らない質問をも取り上げて下さったことに感謝します）。
　今回の生放送のコメントにもそのことを書きすぎたような気がします。反省します。

　下らない話ですみませんでした。ライジング感想、そろそろまとめてみます。

>>126
>>205
>>213
　武田邦彦教授のことは前回のコメント（>>150、>>222、>>242）でも記しましたし、少し拝見しましたが、相手にしていない人もいるみたいです。よしりん先生と意見の合うところがあるのなら、共闘することもありかもしれないですが、武田教授の方が無理なのかな、と思ったりしています。何とかうまくいけば良いと願います。