配信ありがとうございます(^^)/

今号のライジングを拝読し、一瞬、呼ばれたのかと思いました（お呼びでない）。
なんや、自分もアンチや虚言癖のある人とエライ共通点が多いやないかーい！…が、アンチのアの字の欠片も無い。嘘をついてでも注目されたいとも思わない。
何でだろう？
…そうか、プライドが無いからか！（爆笑）

私も、傍から見たら「負け組」というより「惨敗組」で、『弱者』と定義されるのかも知れません。
ろくに働いていないし（諸事情で）、四年制大学も中退どころか入ってさえいないし（諸事情で）、モテないし（諸事情…なのか？）、よく眠れんし（これはツライ）…しかし何故か、自分の事を弱者だとは思っておりません。弱かったら五十年近くも生きていないかな？もしかしたら鈍感なのかな？

いやぁ、私も色々ありましたよ。涙がちょちょ切れて来ますよ。身の上話しましょうか？イヤですよね。
他の馬が皐月賞を走っている時に、一人で重い斤量を背負って、中山大障害のコースを走っている気分でした。え？例えが分かり辛い？すんまそん。
まぁ、色々あった中で、自分の才能は他人には潰せないし、自分自身もまた自分の才能は潰せないんだなぁと思い至るようになりました。その才能が何なのかは良く分かりませんが。。。
あ、親の離婚って、悲しいのではなく、ただひたすら「うんざり」します。補足でした。

というワケで、プライドは大阪の天保山より少し高いくらいが丁度いい、という話しでした（そうなの？）。