チコリ のコメント

よしりん先生、木蓮さん、
ライジング配信ありがとうございます。

アンチについては、語らいタイムで、高森師範が言っていたように、
わたしも全然知りません。

それは、いつかよしりん先生が、

言論には覚悟がいる。
自分は名前を出して、どんな批判も非難も、受けて立つ、覚悟で書いている。
名前も出さず素性を隠して、罵詈雑言、中傷するのは、
便所の落書きと同じだ!と、いうようなことを、喝破されていたので、

本当に、本当にそうだ、!と、どおおん❗️と、腑に落ちて以来、

出所不明な、罵詈雑言、中傷、トンデモ的な内容については、
信用できない、便所の落書き、と、スルーしてきました。

名前も出さず、匿名で、安全な場所にいるから、
その時の感情で、深く考えず無責任な罵詈雑言を発信できる。
これほど醜いことがあるでしょうか?

よっぽど暇なんだな、と思っていました。

MOさんの、自分がかつてアンチだった頃の分析に、
なるほど、と、ストンと腑に落ちました。

戦争論、まさに生きることを、教えてくれていますよね。
そうです、そうなんですよ!
当時を思い出すと、私は、涙が。

複数の方が書いているように、
共同体がなくなった事、も大きいと、思いました。
孤独。孤立。
そしてパソコンを駆使できる能力と時間。

自分を被害者、悲劇のヒロインにしてしまう。
これは楽だから。
誰かのせいにすれば、自分のせいじゃない、って、逃げられるから。
あんまり現実が辛いと、そうなっちゃう。
わたしも。

でも、それでは、何も変わらないし、前進できない。
自分の首をぎゅーぎゅー閉めてもがいているだけ。
負のループをぐるぐる回っているだけ。

いつかはどこかで、目を覚まさなくちゃ。

生きよう、前進しよう、と気持ちを転換していく事。

よしりんがどこかで描いていました。
青春を返せ、裁判などを例に挙げて。

「選んだ自分はいないのか?」
「信じた自分はいないのか?」
騙された自分も、信じた自分も紙一重だと。

目からウロコがぼろぼろっと落ちた。

あ、なんだか、アンチとは、話がズレてる❓

No.262 57ヶ月前

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