こんばんは！
なんだか、読んでいて、胸が痛くなって、心も痛いです。
わたしは、ここのコメント欄に、感想を書かせてもらうようになってから、日が浅いですが、
今まで、完全に、ネット社会とは、距離を置いて生活してきたので、ネトウヨと言う言葉が、世に出てきた時も、正直、ネトウヨが、なんなのか、今でも、あんまりピンとはきてなくて、アンチの人と言うのも、例えば、先生の本を自分で読んで、アンチになると言うよりか、もしくは、アンチで居続けると言うよりも、アンチの人は、世間の上っ面の薄っぺらいイメージだけで、勝手に、警戒心を持っている人達と言う認識でしたが、アンチの人を、目の当たりにして、びっくりするだけではなくて、
今回の木蘭さんの、数々の言葉と考察が、わたしの中にも、突き刺さりました。
吉田清治に関しても、哀しい人であるけれど、
そして、長男さんが、必死で、向き合ってこられた、吉田清治の罪は、深いけれど、なんだか、とってもやりきれないと言うか、
よしりん先生のおっしゃっている、本当の差別が、どこへ、結局は、いってしまうのか、
人権真理教も、アンチも、行き着く先は、結局、人も、国家も、崩壊させてしまって、本当に、哀しい末路しかないこと。
わたしが、今までは、ネット社会とも、距離をおけていたり、スマホだけが、自分の世界でも、世間でも、なかったのは、自分の自我や生活が、崩壊してはいなかったからでしかなくて、自身の問題としては、今回の木蘭さんのトンデモ見聞録を本当に、これから、何度も参考にさせてもらいながら、自分の退行欲求など、いろんなことと、闘っていかないといけないし、わたしは、成長をしていきたいです。
ただ、ずっと治療を今までは、頑張ってこれたのは、記憶の凍結から抜け出て、自分を取り戻したいとの、一心だったけど、その望んでいたはずの記憶して凍結から、やっと何十年とかかって、抜け出て、そして待っていたのは、希望ではなく、紛れもない、自分の現実で、今その事を受け入れることに必死で、自身の人生においての虚無感との戦いでしかなく、
わたしは、そんなアンチの人と、おんなじ状態、いえ、人として、それ以下の状態でしか、今はないけれど、わたしは、自分を受け入れて、自分の日常も、自分の人生も、取り戻して、そして、やっと人としてのスタートラインにたてることを、今は、目標にしていて、
ここには、感謝の気持ちと、ご迷惑をおかけしていて、申し訳ないと言う気持ちしかないけれど、今、ゴー宣道場が、よしりん先生を中心として、みんなで、世の中を変えようと必死で、闘ってくれていることは、本当に、この国のなかで、不当な扱いや、差別に苦しみながらも、必死で生きているけれど、自分たちの力では、もうどうしようもなく、今を生きることだけで、精一杯の人が多いなか、日本を良くしようと、頑張ってくれている人達の、足を引っ張るようなことは、もうやめて頂きたいです。
それは、本当に、苦しんでいるひとを救うことにも、苦しい自分を救うことにも、ならないし、繋がっていってはくれないから、自分自身の至らなさにより、虚無感が増して、本当に、自我が崩壊していくだけで、そこには、哀しさや虚しさしか残ってはくれないです、立派な自分には、なれなくても、せめて、わたしは、無敵なひととはなりたくない、ひとのために、公のためにも、頑張ってくれているひとの、足を引っ張るだけの存在には、これ以上は、成り下がりたくないので、ストーカー気質までは、わからないけど、今回も、たくさん学ばせて頂いて、本当に、ありがとうございました！
また、めちゃくちゃ文で、大変失礼しました。