今号のゴー宣、平行して『慰安婦』読んでます（懐かしか〜(*´艸`*)..oO）。吉田清治って人は、ほんっと生涯かけて死ぬ直前まで虚飾だらけの大嘘つきだったんですね。(´・ω・｀;;
「それまでさんざん寄ってたかってちやほやしていた左翼たちは一斉に逃亡し、吉田の周囲には誰もいなくなった。」←インチキ仲間の成れの果て、というかなんというか。^^;
家が火事になったら、真っ先にネズミやゴキブリが逃げていくそうですが、ダメなものからの離脱は、ゴキブリと言われようが裏切り者と罵られようが、さっさと見捨てて逃げる方が賢いに決まってます（良く言えば「バイオフィラス」^^?）。能力に見合わんペラいプライドの皮一枚にこだわっても、真実や現実は遠のくばかりで一利もありません。
吉田清治みたいに、青春期を過ぎても「本当はすごい自分探しの旅・病」に罹患している人は、治癒不可能、生涯彷徨い続けるのでしょうね。
「本当の自分」なんかどこにもあるハズがなく、与えられた状況や条件、役割や立場、キャラを最後まで演じきることで、人格や能力（プロ性）が備わっていくのだろうと思います。
あ、そーいや、「本当の自分はこんなんじゃない！！」みたいな曲が流行るの、非社会的勢力が拡大するんで勘弁してほしーです。(´・ω・｀;;