コロナウイルスの件、日本や人類の滅亡を食い止めるには、中国人全員の一時的な入国禁止もやむを得ないでしょうに。差別ではなく、自分自身(日本)の身を守ろうというなら当然の決断でしょうが。最悪の事態を想定すれば。
それさえ、一方的に「差別」「人権侵害」「政権の支持率アップキャンペーン」という批判しかしない左翼と野党には呆れる。そんなに政権を倒したいんだったら、自分自身が与党よりもまともな対案を出しなさいよ。それこそ思い切って中国人入国禁止にするとか。逆のこと主張して政権批判しちゃあ安倍政権安泰だ！！今こそ政権倒さなきゃいけない時に何やってんだ。それだからいつまでたっても安倍政権に勝てないっていい加減学習しろ！！
左翼と野党が、コロナウイルスの件、どうするかって言ったら、人権優先で肝心のパンデミック対策には楽観的に構えるんだから話にならない。
そんな左翼連中と彼らが支持する野党勢力にはシン・ゴジラの主人公である矢口の以下のセリフをぶつけたくなりました。
「大臣、先の戦争では旧日本軍の希望的観測、机上の空論、こうあってほしいという発想などにしがみついたために、国民に300万人以上の犠牲者が出ています。根拠のない楽観は禁物です。」
アニメ版ゴジラの前日譚の小説にも似たようなセリフが出てくる。
左翼と野党は自虐史観だから旧日本軍にかなり批判的だ。だが、当の彼らがこんな体たらくじゃあ、過去の日本をなじる資格なんかないよ。自分が安倍首相だったら「お前らに言われる筋合いはない！！」って野次を飛ばしたくなる。
関係ない話かもしれないが、野党議員は『慰安婦』と『韓国論』読んでほしい。十分な喝入れにはなるはずだ。