Vol.344の配信、ありがとうございました！
電車とかで口元も覆わずに、げっほんげっほん咳をするジジイとか、線路に放り出したくなります（笑）
左翼は人権、エセ保守は勇まし演出（＆目先のゼニ）、毎度のことですが、イデオロギー・党派性の檻に囚われた単純脳生物の生態にはあきれ果てます。国民の命よりも人権とか勇まし演出を優先する日本猿って、一体どんだけバカなんだと。^^;
「平等」一つとっても、リアル社会を生きていれば「人権」なんか、都合のいい理想を示したフィクションだと分かるハズですが、群れて甘えて他人依存で「あんなこといいな、できたらいいな、．．．叶えてくれる」みたいな幼稚園児だらけ。リスクを覚悟して責任をもって何か具体策を提案・決断するといった発想、大人の発想はゼロなのでしょう。(´・ω・｀;;
「今ではそれは間違いだったかもしれないと思っている。」さすがでございます。m(_ _)m

個人情報保護の観点からカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、朝ナマ見られたんですね。^^;
番組は見ていませんが、非社会的マウント芸で有名な国内政治芸者・三浦瑠麗氏の言う「意識変革」というのは、訳すと「私のようになればいいのよ！」「ほら、こんなにすごい私を見て！私を構って！」ってコトでしょう。^^;（笑）
やっぱ維新って、こーゆー単純脳生物しかいないんですね。人権左翼もですが、複雑なものを複雑なままとらえて、現実的・個別具体的な策を打っていく必要のある政治には全く不向きです。
女性議員らの「女系」や男女公平に対する認識は、凄まじいほどのコピー機（党派）ぷりというか、子供っぷりというか、女奴隷っぷりというか、主体的学びの無さや、知力、生命力の低さにひっくり返りました。￣|＿|○
根幹部分でこの程度の生命力しかなければ、国内では「引っ込んどれ！」とか言われ、世界中からはバカにされ、SPA!ゴー宣第73章で描かれた「あなた方はご主人からあまり大切にされていないと思う。」という儒教の国の女性と大して変わりません。
有能な女性を男が支える、女性の能力や才能を男が引き出す、そんなモデルに希望を持っています。でも、（男女問わず）甘ったれたガキや奴隷なんか、到底支える気にはなれません。そんな連中こそ、輝きを秘めた多くの女性の足を引っ張っているように思います。

左翼のゴミ屋敷・立憲民主党の安住のゴミ童貞っぷり、吐き気がする．．．