こんばんは！
今回のライジングを、読ませて頂いて、この間の、おどれら正気かを、見させて頂いて、
何が、ブラックボックスで、何が、日本の闇なのか、ようやく、わたしにも、よくわかったようなきがしました。
先生が、桜の会なんかで、安倍政権失脚は、情けないと、言っていた意味が、ようやく、よくわかりました。詩織さんの事件の事と言い、世間や、国民に、真実を知らせないままにしてはいけない。こんなに酷いことが、なかったことにされようとしている。知らなかったでは済まされない、あまりにも酷いことを、沢山しすぎている。これは、もう、仲の良いもの同士の、利権や忖度と言う話しではないですね。ひとじゃない。先生が、ご自身の作品のなかで、劣悪な犯罪者のことを、ひとではない、鬼畜だと、表現されるけど、思想が、右とか左とか、保守とか、リベラルとか言う問題の話しではなくて、もう人のすることではないことを、沢山しすぎている。野党には、そこを国会でも、本当は、詰めて欲しい話しが、沢山ある。マスコミにも、報道して欲しい話しが沢山ある。ちゃんと真実を、事実を、追及してほしいし、権力と闘うことは、安易なことではないけれど、でも、なかったことになんかさせない。無用な血は流させない。先生は、戦争論の時から、一貫して、闘うべきものは何か？本当に、守るべきものは、ことは何か？その為に、要らないものは要らない。壊す必要のあるものは、壊すことをも、恐れない。本当に、必要なものは新しくつくる！本当に、大切なものを守るとは、どういうことなのか？改めて、いろいろと、わたしも、奮起させられました！まず、恐怖に、支配されていて、硬直状態のままだったので、先生のゴー宣、単行本第3巻を、ネットにて注文しました！ごめんなさい！書店で買えなくて。元気な時は、図書館と、本屋さんのハシゴは、わたしの大切な趣味でしたが、今回は、個人的な、フラッシュバック等が、怖かったので、ネットにて、買わせてもらいました。久しぶりのネットショッピング！今から、先生の作品が届くのが、楽しみなので、この待っている間に、本屋さんで、買っていれば、今頃、先生の作品を読めていたのにと言う、後悔を感じながらも、レイプ論、読むのを、楽しみにしています！