次回道場が待ち遠しいので、そろそろ考えてみたくなります。
「ボーカル・マジョリティ」とは具体的にどういうもので、実際どのようにマジョリティの静かな声を政治に響かせる声にするのか？σ(・ω・๑)

それで、先日の安倍首相の施政方針演説、ふと気付いたのですが、
「ゴー宣道場」最大の功績である「譲位実現」を、元々譲位を阻止しようとしていた安倍首相が、ヌケヌケと自分の手柄としている…
これを不快に思うのは勿論同感なのですが、
見方を変えてみましたら、「ゴー宣道場」は安倍首相の考えを改めさせた！ともいえるのではないでしょうか？
「陛下のお気持ちなどあっかんべえ」から「令和万歳！来たれ明るい新しい時代！」へと！
マイノリティからマジョリティへと！

つまりあの「譲位実現」こそが、「ゴー宣道場」が「ボーカル・マジョリティ」となった、目下最大の実例であったと！꙳✧(°▽゜)
そういう観点からも、やはりあれはすごいことだったんだと、確かな手応え！
これもまたよく深掘り研究してみるべきことかと。
国民の８割以上が支持している、「愛子皇太子」という圧倒的マジョリティ・ボイスを政治に響かせるために！！(｀"´)9