最近のよしりん先生のブログを読み、門下生でも道場設営のお手伝いもしたことがない分際で勝手なことを書きます。
私は門下生になりたいし、設営のお手伝いもしてみたいと思いながら、日常の現場が忙しく、結局は「仕事で手伝えません。」というような事が続き迷惑をかけてしまうことが大いに予想されるため「良き観客」に徹しています。
よしりん先生のお考えや道場の理念に共感され、せっかく門下生になられたのですから辞めてしまわれるのは本当にもったいないことだと思ってしまいます。
元々、門下生になられるくらいですから「公」のことを優先できる方々だと思うので、少しご自身の考えが受け入れられなくても辞めないのでは思っているので不思議に思います。
道場後の打ち上げ等でよしりん先生と直接お話をする機会があり、あわよくばご自身の考えをよしりん先生に聞いていただける機会があるなんで私からすれば羨まし過ぎるのです。
私の承認欲求という「私」を前面に出せば、”飲み会だけ参加して、よしりん先生とお話したい。”となるわけですが、常識で考えて虫が良過ぎると思うわけです。
で、結局、「公」を優先して、”思考をやめず、日常の現場の許す範囲で同情に参加して、ボーカル・マジョリティーになること”かなと日々自分に言い聞かせています。

なんだか、訳のわからないことを書いてしまいすみませんでした。