山口敬之の発言がどんどんトンデモ方向に向かっていますね。
　「カルテの公開を求める」とか、「防犯カメラの公開を求める」とか、プライベートな情報を明らかにするのはあまりにも常識はずれです。
　しかも、事件発覚当初は、「（伊藤詩織さんは）自分で歩ける状態だった」とデタラメ言いながら、裁判で負けた途端、「酩酊状態で帰宅が危ぶまれた」と、言い換える。
　どうも山口敬之の手の平というのは、ミキサーの刃宜しく素晴らしい回転が出来るようですね。便利かどうかはさておき、裁判では絶対に信用されない存在だと断言できます。