>>57
臆病風@Dmさん、ありがとうございます。
例え日曜日に休めなくても、お仕事を通じてこんな素晴らしい貢献が出来るのだなと、
学ばせて戴きました。

私は両親の介護のことで一杯一杯になってしまったので、
九州設営隊を去りました。
今後はいち読者として小林よしのり先生の作品や活動を応援していきたいと思っております。
しかし、私も九州に住む者ですし、九州設営隊の皆様にはこれまでよくして頂いてきたので、
みんな有難い友人だと思っていますし、
熊本の書店店員さんがこういう形で働きかけてくださることをとても有難く思っております。
また、ブログで取り上げて頂いた小林よしのり先生にも、感謝の思いで一杯です。

本屋は元気でいてほしい、無くなっていくのは寂しいというのは、私も同じ思いです。
今でも紙の書籍で読むことに拘っております。