一往、回答します（門弟でも何でもなかったけれども）。
>>171
　そこまで憎いと思ったり、恨んだ人間はいないです。確かにいじめられた経験は多々ありますし、嫌な相手や組織・企業などはあるのですが、その破滅を望むことは、だったら、同じことが自分の身に降りかかってきたらどうするのか、ということを想像してしまいます。こういう答え方は優等生すぎるのでしょうか？
　嫌な相手だったら、関わらなければいいこと、あるいはどういう点が問題か話をして、説得すること。大抵の場合は前者でしょう。後者も伝わらなかったら、あるいは理解しようとしなかったら、考えようとしなかったら見放して良いです。
　あるいは今の日本人、もしくは人類が（自分も含めて）そうしなければならぬほどどうしようもない存在かも知れないのだけれども、それでも一縷の望みがあるのなら、それにかけてみるしかないでしょう。あるいはそうなるように努力や工夫をする。自分が評するのも烏滸がましいですが、よしりん先生などもそのようになされてきた筈だ、と信じます。デビルマンやマーズみたいな決断を、今すぐするべきではないでしょう。
　こんな感じで良いのでしょうか。
(_ _)