『正しい宗教の作り方』、なんだか超絶面白オペラ、プロコフィエフ作曲『炎の天使』を彷彿させる展開に・・・？
ですが、●「踊ろうドロシー(おどろおどろしい)」佑子の内面の抉り方、そこは木蘭先生、
●「流石潜水艦ら！(センスいいから！)」(^▽^)

しかし、自殺者急増中の韓国のアイドルみたいで、佑子がちょっと心配。。。(´゜щ°｀;;)
清田は、溶田研究会は、現状を打開すべく、どんな「ダイナミックでスキャンダラス」なことを佑子にやらせるのか？？？

国会もメディアも盛り上がっていない中、改憲論議を盛り上げようとするなら、
それこそ「ダイナミックでスキャンダラス」なことをやらかして、物議を醸さなければ。
その際、『表現の不自由展、その後』のように、圧力に屈したり主催者が無責任だったり薄っぺらだったりではならず、
「立憲的改憲」について堂々と論説できなければならない。

そのために、私の現在1135語の創作茶魔語を貸し出すのも吝かではないですし、私自身ちょっと思うところがありまして……
(だって勿体無いじゃん！と、そりゃあねえ…もっと先に行きたいし)
誠に勝手ながら、こうしてここでプレゼンを試みたわけです。
この場を荒らすような真似をしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
大変失礼しました。_(._.)_