創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩 のコメント

アンチが『戦争論』を誤読するのと同じで、
かつて『おぼっちゃまくん』にも出演した二十世紀最大の巨匠カラヤン、その音楽その人間について、
小川榮太郎氏のごとき愚劣者が論評したところで……。

枝野・立憲民主党が左翼に喰われてしまったと。(´・・`)
なんかもう今更●「ヘビクイワシはしましぇんよ(へえ、ビックリはしませんよ)」。
それに最早●「ドルフィン足らないことでしゅね(取るに足らない…)」。
「ゴー宣道場」が「ヴォーカル・マジョリティー」になるなら!!щ(`´)9⋆。:゚・*☽:゚

ただそうなると、過日の倉持先生のブログを読む限り、気になったことが一つ…。

いや、偶々最近仕事場でそういう話になりまして…。
「あなたのことは全然信用していませんが、いい仕事を期待しています」
↑これって●「お麻婆豆腐ざけんじゃネーコ!(お前本当ふざけんじゃネーコ)」と。

「安倍首相も枝野氏も信用していない。法だけを信用している」
だとすれば、当日の枝野氏の振る舞いは●「希盆踊り(希望通り)」ということでは?

「信用していない」「見下している」「小馬鹿にしている」…
こういうのって、口に出さなくても、相手は驚くほど敏感に察知している…って、誰しも経験があるのでは?

ただ大きな声、澄みきった声、正確な声というだけでは「ヴォーカル・マジョリティー」とはなり得ない。
人々のハートに、魂に届かなければ!(`"´)9
名にし負う「ヴォーカル・マジョリティー」となるなら、「人間」というものを●「お蝋燭ぁにしてはいけましぇん(疎かに…)」、
寧ろ●「34ヤード(最重要やど)」と思います。

政治家が「プロフェッショナル」でなく「ボランティア」というなら、なおのこと。
鶴見佑子を“人形扱い”する清田や溶田研究会のようではいけない。
雅子さまをただ「子を産む機械」扱いするような、心ない連中と同類になってはいけない。


さて、では何故立憲民主党がああなってしまったか?
簡単に考えれば、「ゴー宣道場」より「左翼サポーター」の方が、甘い甘い甘露を与えていたということでしょう。
では「ゴー宣道場」も…って、それは「ヴォーカル・マジョリティー」のやることではないでしょう。(ヾノ・∀・`)ナイナイ

では「ゴー宣道場」の“強み”とは何か?
そもそも「ゴー宣道場」とは?「公論」とは?「公民主義」とは?
「ヴォーカル・マジョリティー」へと羽化を遂げるために、2月の道場ではきっと、「ゴー宣道場」というものを一から詳らかに見つめ直すこととなるのでしょうか。

であれば、一見●「ウォーキングガールな(お気軽な)」お楽しみ会感、ファン向けのアニバーサリー感の強い2月の道場ですが、そうでもない?σ(°ω゜)
門下生も観客も関係ない。さあ、世のサイレント・マジョリティー諸君、
祝え!心踊らせよ!新たな歴史の幕開けの瞬間である!✽.。.:*:✧٩(´ᗜ`щ)みたいな!!?。
●「わたあめになるなあ!(わぁ、ためになるなあ)」みたいな!(☆∀☆)
●「モニターとしちゃいましゅ(もうニタァと…)」。щ(`∀´)m

…以上、流行語大賞に寄せて…。

No.104 57ヶ月前

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