前からチラチラとは思って、でも考えたくはなかったのですが、
『ゴー宣２nd 第３巻』を拝読しまして、やはり、
●「いっタンポポらで(一旦ここらで)」これについて考えるべきなのか…というのが……σ(="=;;;)
「皇統」「憲法」を解決するために、安倍政権を応援するべきなのではないか？と…。

●「サーキット場談でしょ(さあ、きっと冗談でしょ)」って？いやいや、
つまり、我々の本当の敵はあの安倍政権ではなく、その後ろにいる「D.D.D団」「ネトウヨ」、それに「グローバリスト」ではないか？と。

言うても、決定権を握っているのは安倍政権。
おべんちゃらを言うとかでなく、「女性・女系容認」「立憲的改憲」に向けさせるように応援するというのは？ということ…。
安倍首相だって、自分のことを批判ばかりする人たちより、自分を応援してくれる人たちの方の言うことを聞くでしょうよ…。

さて、「女系天皇についての国民の理解が進んでない」と仰るなら、
あの「安保法制」の時のように、是非ともテレビ出演するなりして説明して欲しいものですな。щ(｀∀´щ)
やっちゃえよ安倍さんよ！と。
それで世間はどう反応するか？
その際、「“男系男子限定”を続けていくということはどういうことか」もフェアに説明して欲しいものですな。щ(°∀°щ)ﾐﾐ
…山尾先生ならばどう安倍首相を焚き付けるか？

ですが、あの安倍首相…。その責任を放棄、先延ばし先延ばしにする可能性は高い…。ｵｲｯ!σ(`皿´;)
●「サボタージュ白馬大雪渓んがどう反応するか…(サボタージュしろ、まだ世間が…)」みたいな…。
それなら山尾議員が…と、しかし、野党の一議員の立場で、果たしてどこまでできるのか？
となると、以前あれだけ立派な「論点整理」を出した政党の責任として、今の枝野代表にまだその懐の大きさがあるのかどうか？щ(´°"゜`)

というわけで、東海道場！山尾志桜里議員！！
どうなりますかな？？？(((*°▽°*)))

今回は怒りん坊のアンチの方々のために、私の創作茶魔語を乱発してみました。
和んで下さったなら幸いに存じます。m(_ _)m
↑神対応ならぬ“ザ・千手観音対応”！！