忙しくても、タイムシフト予約は師走れないようにしませんとね。(茶魔語に出来るなら…)
お粗末様でした。配信お疲れ様でした。

スマートフォン・・・
私はおっかなくてようやりませんが、歩きスマホも条例とかで禁止にできないのか？と思います。
「どうもスんマホ」
●「てめえ！スマートフォンとに思ってんのか！？(すまんと本当に…)」と。
チャリスマホとか、すげえ！“ツワモノ”だなあ！って…いやいや、「モンスター」ですよあれも…(←木蘭先生のこの的確で見事な表現！流石ですな！(*^^*)❁)

SNS、ネットの世界、それらを何時でも何処でも利用可能にしてくれるスマホ、
これらは人々を楽しませてくれはするが、世の中をつまらなくし、危険にもした！

以前何かで読んだのですが、昔は“子供”という存在は無かったそうです。
言わば“大人の予備軍”がいただけだったと。
つまり、ファンタジックな所謂「子供の世界」というものが存在していなかったと。
共同体がちゃんとあって、幼児もちゃんとその一員であった頃の話ですな。

確か以前の『おぼっちゃまくん』で、お父ちゃまは現実を忘れて子供に帰るための部屋を持っていたような…。
共同体を失ったさまよえる現代人、「♪コンプレックスの塊、ノイローゼの衝動を、ただ隠しているだけ」の現代人も(とあるミュージカルより)、
子供も大人もSNSという人工的な世界で、イヤなことだらけの現実から自由に解放され、幻想に耽る。

…しかしそこは楽しい「子供の世界」「夢の世界」などではない。
そこは「魔界」だ！スマホは正に「悪魔の道具」「地獄への切符」だ！
人々は我を忘れて夢中になる。そしてそこで我を見失ってしまう…。|||(｡Д°;;)|||

使いこなしているつもりでも、実際には虚ろな現代人はSNS・ネットの世界・スマホに支配されている。
現実世界が侵食され、人格を蝕まれ、家族・共同体を粉々にしてしまう。
スマホはあなたに言う。
●「あなたその一の酉ましゅよ。(そのうち乗っ取りますよ)
今二の酉ましゅからね。(今に乗っ取りますからね)
三の酉ましゅたよ！(さあ、乗っ取りましたよ)
へきゃきゃ！」と。
…知っている人がYouTubeにハマって、かなり右傾化してきて、ちょっと心配。。。(´°щ°｀;)

「子供にスマホを持たせるな」
「少なくとも小中学生には、普通のスマホを持たせてはいけない。これは親の常識の問題である。」等々、
まったく同意です！(｀´)9°⌖꙳✧˖
●「泳ぐゾンビ嫉妬言って下さった！(おお、よくぞビシッと…)」と。
↑「小林よしのり」をパワーアップさせるために、茶魔語も進化を……やっぱ新し過ぎかな？