「物には順序がある」というのがよくわかる今回のゴー宣です
子供の内はスマホどころかガラケーもpcもインターネットもない環境からスタート、大人になるにつれて「自分の生活からは遠いもの」としてひとつづつ人生の中に出現させていくのが最も適切でしょうね
スマホに限らず1980年前後に生まれた人間こそが最も程よいバランスと順番で技術の進歩や時代の流れをを体験できた世代ということになるのですが、こうした環境そのものをこれから生まれる子供たち一人一人に倣わせるのは残念ながら不可能
結局は年齢制限を付けるくらいの「消極的だけど時代に合わせた方法」しかないのかもしれない
そうなると同時に「年齢に合わせたデバイスを国が国民に支給する」くらいのことをして、年齢制限を設けると同時に「それがなければ始まらない」という社会的な環境にも対応していく（ケータイがないと連絡報告ができずに就業できない仕事もある）
違反者の取り締まりも含めた「社会生活の底上げ」国家プロジェクトとして取り組む必要があるでしょう。もちろん国家権力による「悪用」を防止する制度を含めての話ですが

前回の出来事投票に補足があります
6月4日：コメント欄に異常粘着アンチ出現。毎号数百回のコピペと自己削除を繰り返しアカウントを凍結される
「自己削除を繰り返し」の部分の根拠はID89598831トロイの木馬の書き込みが当時のゴー宣道場の開催中（トッキーが出払っているはずの時間）に削除されていたのを目撃しているからです
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1770939
残念ながら利用者側には時間付きの詳しいログを参照できませんし、トッキーの手動削除も多いのでしょうが

「荒らしはスルー」の原則を受けてそれでもアンチがアンチを続ける理由は、アンチ行為そのものに性的興奮を覚えているか、
アンチ同士の繋がりこそがアンチにとって唯一の世間になってお互いを褒め合ってるからだろうなあ