M.O のコメント

M.O
No.115 (2019/11/30 16:15)
今週も配信ありがとうございます。
安倍晋三が小悪人というのは全く同意です。
取り巻きの菅義偉も同様で、ちょっとしたことですぐに感情的になるというところがいかにもちっちゃいですよね。
人物的には二階俊博とか麻生太郎の方が、ふてぶてしさを備えているような気がします(政治家として支持できるかどうかは別として)。
立憲民主党は国対委員長を辻元清美から安住淳に変えたけど、やってることは同じですね。
辻元にアレルギーを感じる有権者に配慮したということなのか? と勘ぐりたくなります。
年末辺りから、国民民主党との合流に向けて協議するらしいですが、両者ともに「吸収されるのはイヤだ」と警戒感を持ちながらの話し合いになるそうです。
どうでもええわ!
お前ら単独ではとても支持できる政党ではないから支持率がじり貧で、だからこそ合流を模索しているのだろうに、今更アイデンティティにこだわっとる場合じゃなかろう!
先日まで紛糾していたイギリスの議会を見ていると、野党である労働党が傍若無人なジョンソン首相にきちんと現実的な対処をしているように感じられて、本来かくあるべきなのだろうと思いました。
ジョンソンの訴える解散総選挙を再三否決に持っていきながらも、最終的には「公」のために国民に信を問う選択肢を採った、というのは、その間に議論を重ねているからだろうと考えます。
日本だったら、最初から欠席して審議拒否に持って行ってしまうのかも。
枝野幸男や立憲民主党への個人献金が激減したというのは、非常に分かりやすい現象ですね。
皆、裏切られたと感じており、鳩山民主党時代と何ら変わっていないという事実が明らかになったからなのでしょうね。
そういえば秋篠宮さまが11月30日で54歳のお誕生日を迎えられ、その時の記者会見で眞子さまの結婚延期について「来年2月で(延期を発表して)2年になる。何らかの発表をしなければいけない」と回答されていました。
女性宮家の議論が深められていれば、皇族方のご心配ももう少し払拭できたのではないでしょうか。
そしてそれを立憲民主党が積極的に推し進めていれば、有権者の見る目も変わってきたはずです。
「桜を見る会」の追及は、来年の開催中止決定を得た時点で終わりにすべきでしたね。
珍しく「成果を得た」がために、味を占めてしまった感があり、何ともちっちゃいなあと思います。

『アナ雪』は先日、ようやくレンタルで観ました。
「女性活躍」というテーマに関しては、よしりん先生のブログなどで知っていましたが、何とここまでとは!
アンチ「白雪姫」を、当のディズニーが作ってしまうとは!
まあ、あのキャラはちょっと胡散臭いぞとは誰もが思っていただろうけど、じゃああっちか、と思わせておいてからの「真実の愛」炸裂!
元ネタであるアンデルセン童話の『雪の女王』では、「雪の女王」は人さらいをする悪役でしたけど、『アナ雪』の女王・エルザは色々な意味で画期的なポジションにあるキャラでした。
生まれながらに持っている特殊能力というのは、これまでのエンタメやファンタジーでは肯定的なものとして描かれてきました。
それを使って悪者をやっつけ、自分に自信がついたとか、正義感に目覚めるといった展開が圧倒的。
でも、本作では特殊能力ゆえに孤立し、苦悩を抱える人物として描かれています。
こういうテーマは、現在放送中のTBSドラマ『四分間のマリーゴールド』で扱われていますし、一昔前では宮部みゆきが得意としていました。
これらは、ストーリーがシリアスで湿っぽいものになっているわけですが、王道ファンタジーでぶっちぎりの面白さを保ちながらこのテーマにさらりと触れる、というのは今までにはなかった展開だなと思いました。
いずれにせよ、非常に今日的なストーリー。
こうした時代に即した内容の映画が、続々と誕生するのがアメリカ映画界の素晴らしいところなのだと思います。
日本映画界、大丈夫かと最近心配になります(むしろ地上波連ドラの方が、頑張ってる作品が多いような気がしますね)。

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