本日の、11月18日のトッキーさんのブログ、「ゴー宣道場『九州は男尊女卑か？』感想ご紹介！」をよみ、
設営隊のかたがたの尽力により、ゴー宣道場が成り立っているのだな、ということを改めて感じさせられました。

実は私も（つまらない）質問をしたのですが、正直、その時は緊張していて、廻りのことまで目にはいってはいませんでした。そのことをお詫びすると同時に、マイクを渡して下さったかたに心から感謝します。
トランジットモールの件については、自分も同じように感じます。昨今、老齢ドライバーによる危険運転事故の問題も浮上しており、また少子化や共同体の崩潰などの事象から鑑みても、「人を自然に習合させる場所」・「個人を孤立させない環境づくり」が必要でしょう。「天皇論『日米衝突』」の方はまだ途中ですが、なるべくはやく目を通したいです。

「泥にまみれて」で感じたことは、有り触れた感想になってしまいますが、夫婦には様々な形態があるのだな、ということと、恋愛にまつわる男と女の争いは熾烈なもので、純愛とか不倫とか単純な言葉で言い表すことは不可能だ、ということです。同時に人間が進化したいないのと同様に、男女にも本能から来る不変の原理みたいなものがあるのかな、と。愛って、やはり戦いなんですね。人の縁（えにし）についても考えさせられました。

行きと帰りの飛行機では、男性のCAが救命防具のつけかたを実践してくださいましたが、それを解説するのは女性で、コーヒーとか御菓子を出して下さったのもそうでした。やはり（少なくとも日本の場合は）、女性の方が心が落ち着くという心理が働くのかな、と感じました。

あれから1週間たった、とはまだ信じられないです。ぼやぼやしていると、東海道場の方も締め切りになってしまいます。応募者が殺到し、成功して欲しいです。