「ゆきのり」は今度の機会ということなのでしょうが、
私も全部仔細にチェックしていたわけではないですが、少なくとも先日の「九州道場」では、あれは？あれれ？というのが一つ…σ(´°ω°｀;)

誰か言うと思って私も沈黙してました。
今回高森師範は欠席ですが、まあ大丈夫でしょ、
九州だったら、“西郷高森”が・・・と…。
別に賭けてたとかではないので、いいのですが……。

失礼しました。号外配信有り難うございました。

「東京くらし防災」のあの「避難所での防犯」の画像のページ・・・
これって防犯効果あるの？と思ってしまいます。
「ピンクや赤…」にせよ、レイプ事件は女性が男を欲情させるのが悪い、女がうっかり無用心だからやられてしまう…みたいな。
こういうところにも、男尊女卑の感覚が滲み出して、見え隠れして…と。

こういう感覚というのは、文化が築かれていく中で各人に発生した感性・社会通念とかなのか？
或いは、生物としての原始以来の本能的なところから来るものなのか？

そこまではよく分かりませんでしたが、先日の「九州道場」及び『泥にまみれて』、
私にとっても、男と女の様々な謎が解き明かされたような、とても面白い議論でした。d(^^)v
両親や妹夫婦から『美味しんぼ』、長崎出身のさだまさしの『関白宣言』、
『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『ローエングリン』『ラインの黄金』『ワルキューレ』『カルメン』『ばらの騎士』『影のない女』『インテルメッツオ』等々(オペラ好きなもので…)、
何より、自分自身について…。

はっきり言って、とてもここで語り尽くせませんので、
今後「ゴー宣道場」等で、意気投合した方との楽しみにしておきます。((｀Ψ´))

それとは別に、今回の記事に絡めたりしながら、あの日に思ったことを三つ、ここに綴ってみようと思いますので、よろしくお願いします。

それではまた後日…。(’∇’)ﾉ~~