Vol.335の配信、ありがとうございました！
野生動物の喧嘩は、相手を殺すまではしないそうですが、毛唐のやることは獣以下ですね。(´・ω・｀;;
野蛮な手段で指導者一人を殺しても、憎悪が100倍に増してさらに被害が発生する、という繰り返しで、学習能力ゼロなのがアメリカという野蛮国なのでしょう。
課題図書『泥にまみれて』の中で、なにもかも捨てて何の武器も持たず、裸の状態でひたすら良人（夫）を愛する女性が登場し、主人公が、彼女の強さに圧倒され、慄いた心情が描かれていました。その強さは、本物の愛情の強さ、美しさなのでしょうね。大西郷の遺訓に通じるものを感じました。
（『泥にまみれて』は、感想を書けば書くほど、言えば言うほど、自分の未熟さが曝け出されるという、じつに怖ろしい課題図書でした。^^;）

ニッポンノカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、コムデギャルソンってすごかったんですね。知りませんでした。^^;
川久保玲のポリシーは、よしりん先生とそっくりですね。めちゃかっこえーわぁ(*´艸`*)..oO
服装を強いられるのは、親子間でも夫婦間でも屈辱的ですよね。子供のころ、よく拒絶していたのを思い出しました。(´・ω・｀;;
ちなみに、ウチのかみさんは壊滅的にセンスが悪く、イスラム国の囚人服みたいな服とか、蟻で描かれたモナリザのＴシャツとか、本人は「イカシしてる」と言ってますが、どう見てもイカレてます。義理の妹も「近くにいる人が本当にかわいそう」と憐れむレベルです。着ると人格まで疑われそうなものばかりです。ili○|￣|＿

幼稚な左翼のゴミ屋敷と化した立憲民主党。ゴミが山尾志桜里の邪魔をするのは、自民党と同じ、野蛮な男尊女卑に違いありません。ヽ(｀Д´#)ノ=3
そんなゴミ童貞どもには、フリルの付いたピンクのヨダレかけを国会で着用させれば、実によく似合うハズです（笑）