Vol.331の配信、ありがとうございました！
かなり前から、環境関連はあやしい話が多すぎると思っていましたが、CO2→温暖化ってのも、やっぱり詐欺だったんですね。^^;
自然科学の論争（良いも悪いもない原因探求）を法廷に持ち込むこと自体おかしな話ですが、CO2温暖化詐欺師たちは、そんな卑劣な手段を用いていたのですね。
昔から運動家は、子供さえ出せば、いかなる批判をも封じられるとでも思っているのか、国連とかで子供にスピーチさせるのも、前線で子供を楯・生贄にして、自分たちはその背後に隠れて平和を謳歌するような卑劣さを感じます。ああいう取引実務の場（敵と対峙する場）に子供を出すこと自体が、紅衛兵やポルポトを想起させて胸クソ悪いです（虐待なのでは？）。
FOXテレビも、おカワウソうに．．．その子供の主張内容や、その背後の者を批判しただけで非人扱いされる有様だし、歴代のゴー宣でみてきたように、世界共通、子供や弱者を楯に善人の旗を振りかざすのはさぞかし気持ちが良いのでしょう。それらをチヤホヤ祭り上げている偽善者は、最後まで責任をもって面倒を看なきゃならんハズですが、たぶん知らん顔して見捨てて逃げるんでしょう。(´・ω・｀;;

One for all, All for カワイイもくれん先生の『正しい宗教のつくり方』、ニセ旧皇族詐欺師・キモ溶田の勉強会って、こーゆー風に学生同士でカルト教義が自己増殖する仕掛けなんですね。
それなりの成功経験｜失敗体験がある学生ならまだしも、ほとんどなんの免疫も生産能力も持たない（実存を得られない）学生が、こんな詐欺グループに放り込まれたら、そりゃ自我の根源をキモ溶田のカルト信仰に求めたくなるでしょうね。
おカワウソうに．．．佑子は母親に手をかけられすぎて、独りで主体性を発揮する機会や、自信を持てるようになる機会を奪われていたのですね。この父親もまた、会社や社会で承認されないまま、キモ溶田なんかに救いを求めているのでしょうね。
過去の日本人が優れていたからといって、現代の日本人はほとんど関係無いし、ある集団の優劣も、中にいる個々は何の関係もないのに、まだまだそれらを重ねる縁故信仰が強い気がします。(´・ω・｀;;

ケネス・ルオフ氏のゴー宣道場、めっちゃ楽しみです(≧▽≦;！！
昨晩『ジョーカー』を観に行きましたが、思ってたより感化されずに済みました。^^;