今号も、Ｑ＆Ａコーナーで質問に答えて下さり、どうもありがとうございました。芦田愛菜ちゃん、偉いですよね。ラグビーは、先生は、そんなに見ないのでしょうね。ちょっと男臭過ぎますかね。
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私は、ニュースや特集番組などでチラッと見るくらいなのですが、日本チームは、相手チームの分析や戦略作成が上手く、また技術や精神力が高いのかな、などと思って見ていました。


ゴー宣『地球温暖化の原因はＣＯ２(二酸化炭素)か？』を読みました。地球温暖化の原因はＣＯ２だと、今の今まで信じていました。
真実を教えて下さり、どうもありがとうございます。やはり、ニュースを見たり、本や新聞を読んだりしていないと駄目ですね。ＩＰＰＣの完全なプロパガンダじゃないですか。

思ったのは、右陣営も左陣営も、イタイ時には振り切れてしまいますね。相手陣営が振り切れちまっている時は、逆側の陣営が至ってまともな正論を言う。バランスはどこ行っちゃったんでしょう。

日本も世界も、構図は一緒ですね。民主主義という病い。人間は進歩などしない。

ユーチューブで、生物学の長沼毅教授と言う方がバラエティー番組で発言しているのを興味深く見ました。南極では、雪の降る寒い場所もちゃんと存在していると言う話や、温暖化が氷河期の到来を遅らせているのなら、それはそれで有難いと思っていると言う話など、興味深く面白い話がいっぱい有りました。

飢餓に苦しむ発展途上国の話は、全く、その通りですね。目から偽善の鱗がボロボロと剥がれ落ちる思いが致しました。
飢餓地域から少女を連れて来て国連で発言させろと言うのは、流石だと、唸りました。
部落解放フェスティバルや、厚生省食い倒れ作戦、ＷｉＬＬに載せたゴー宣もそうですが、こういう時の小林先生の発想・アイデアは、バツグンの切れ味で、且つ有効性が物凄いのですよね！！　
こういう時は、小林先生の出したアイデア、壮大過ぎて付いて行けないと思わせるアイデアに、乗ってみるべきだと思います。きっと、必ず成功するのだと思います。先見性にビックリし怯みそうですが。

今回の話を読んで、グレタと慰安婦の少女像が重なるようでした。飢餓地域の少女の話も含めて、ゴー宣で描いて頂けたら、また大傑作が生まれるのではないでしょうか。