私も生まれて初めて（！）『WiLL』を買って、ゴー宣「少女像は神聖不可侵じゃない」を読みました。

皆さんと同じで正直これがなぜ不掲載になったか不思議ですが、やはり慰安婦の方たち自体は貧困の犠牲者であることには違いないのでその方々に対する配慮であろうとは思います。
ただし反日のシンボルとしての慰安婦像や自分たちの利益追求のためだけにそれを焚きつける挺対協の存在を、強烈なユーモアで炙りだしている点で実に挑戦的な作品だったと思います。

ここまで批判を恐れず、ユーモア込めてかつロジカルに（ここ大事！）”挑戦”できるのはよしりんだけでしょうね。

あと、また古谷ツネヒラが性懲りもなくツイッターで商売サヨクとしてコマ引用して発言していますが、何とか露出を稼ぎたいというその商魂のたくましさには感服します（笑）