おどれら正気か？大阪生放送、大変楽しく、拝見しました。

韓国人の恨と、日本人の怨、の違い、なるほど！と思いました。
恨が、そもそも、極貧の、食べられない、悲しみ、から始まったこと。
韓国の国民性、「恨」について良く知ることは、必須だと思いました。

また、「哭」慟哭することが、作法？(礼儀？伝統？)になっていることも、
あんなに泣いている、可哀想だと、同情することでは、何も解決しない。
お互い理解しようとすれば、
韓国の国民性を知ることは、重要だと思いました。

韓国論を描くまでもなく、
よしりん先生が、ゴー宣で、今日話された事を、
一度描けば済むのではないでしょうか？

立憲的改憲、皇室の存続、
これが、今、全力で成し遂げなければならないことだからです。

最後の、美人の前でブスの話、
自分から風俗で稼ぐ女性もいる、話、めちゃくちゃ
面白かったです。