Vol.328の配信、ありがとうございました！
四六時中カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、さすが、もくれん探偵(p_´)、すごい調査力です(≧▽≦;！！
全く知らなかったのですが、すでに政府調査で「震災による死者数の1～数パーセント」が殺害されていたとか、当時の『大正大震火災誌』でも「鮮人に対して猛烈なる迫害を加え、勢の激する所、終に同胞を殺傷し、軍隊警察に反抗するの惨劇を生じ」ていたのですね。やはり虐殺はあったのでしょう。
群集心理は怖ろしいですね。平時の現代日本でも、永久追放レベルのデマを流布しても、いまだテレビや雑誌で重用され続ける国際政治芸者もいるし、非常時においても、冷静に判断できるようになりたいです。(´・ω・｀;;

今号のゴー宣。理の無い青木理，玉川徹，田原総一朗、この辺の仲良し至上主義の極左を見ていると、カビ臭い文科省純正部品，日教組純正部品のように見えてしまいます。
「話し合い」といっても、それが成立するには多くの前提があるし、韓国が決め事を守らないことは、それだけで致命的な信頼破壊行為です。それにしても、単に隣国というだけで、なぜそんなに他国と仲良くしたがるのか、インチキ仲間を大切にしたがるのか、よくわかりません。
理の無い青木理の「ファクトベース」には爆笑してしまいました。「ファクトベース」で行くなら、条約を守らない国なんか、到底国家としては認められず、単なる蛮族として扱う以外にありません。幼稚な私情で庇えば庇うほど、韓国が野蛮人扱いになるコトに気づかないんでしょうか。
理のある日本が、理の無い韓国に合わせて変われとか、玉川徹は悪平等主義者ですね。捨てられた粗大ゴミを庇って拾ってきては家に溜め込み、粗大ゴミに合わせて生活する、「ゴミ屋敷の原理」「ゴミ屋敷の平等主義」です。『モーニングショー』であれだけゴミ屋敷特集をしているのに、本人たちが極左の「ゴミ屋敷」そのものです。ヽ(｀Д´#)ノ