古くからのゴー宣ファンですが、初めてコメントします…
『条約』すら無視するリベラル左翼の危うさ
拝見しました。
条約破りに関して明確且つシンプルに指摘しているメディアを初めて見たような気がします。
今まで日本人は抑制的で大人しすぎるくらい大人の対応をしていましたが、ほとんどの常識的日本人は
今回の「条約破り」に対してさすがに「それは無い」と呆れているというのが実情だと思います。
話し合いで得られる結果は約束であるのに、約束を守らないと公言している国と話し合う意味が無いなんて誰でもわかる当たり前の理屈なのに、メディア、コメンテーターはそこを堂々と主張していないものが多いと感じます。
「お互い冷静になるべきだ」とか「対話の道の模索」だとか複雑な問題があって知恵を出し合うべき見たいな論調が見られますが、はっきり言って「問題はたったひとつ、約束を守れだ！それだけだ！シンプルな問題やないかい！」と突っ込みを入れたくなります。
この問題は〇か✖の二択であり、玉虫色の解決など無いと思います。よしりん先生のおっしゃる通り、そこを妥協したら話し合いで物事を解決してきた前提を崩すことになり、平和的解決の未来を閉ざします。
その裏には自虐史観から来る罪悪感という「病理」
があるかもしれませんが、その事と約束を守らないこととはは別問題でしょう。
最近テレビ見てるとストレスが溜まりっぱなしだったのでよしりん先生が本質をズバズバ断言しているのを見て、スッキリしました（笑）
大袈裟ですが世界平和のためにも、国際条約の遵守を、死守してもらいたいと思います。