↑↑↑~→*☆ のコメント

意欲作、自信作、そして問題作と、これで三拍子揃ったわけですな。
そして話題作必至、最高傑作、畢生の大作、歴史的超名作と、七拍子?→『火の鳥』のラストだ。
これは縁起がいいですな!浅田真央もだし(←「演技がいい」…ていうか、一体これはなんのこっチャイナ??)
ボツにしたのはなんて抜作…というのは、武士の情けで勘弁だ。表現の場は大切にね♡ということで。
どんだけヤバイのかな♪?ワクワクですなあ♪♪(*^艸°*)

前回道場から、もしかしたら田原氏の認識は、あれが世間一般の認識なのかも?とσ(゜°;)
即ち「ゴー宣道場」は、講演会とか討論イベントとかトークショーみたいな、生産性なき議論「朝生」的なものと……?
入口はそれでもいいのかもですが、それで果たして左からの右からの攻撃をはね返せるほどの存在感を示せるのか?
「ゴー宣道場」にいらっしゃった安田真理氏が左翼に屈してしまったのは、なかなかショッキングな事……。|||щ(´°□°`)|||
まだまだ日本社会は「公論の場」の活用法を分かっていない?

そこで前回道場から改めて考察したこと。
「ゴー宣道場」の作者は「小林よしのり」。では、「ゴー宣道場」の“主役”は?
師範方?ゲスト?否、“「ゴー宣道場」で学ぼうとするすべての者”、これが正解ではないか?と。
そうなら、「ゴー宣道場」の本当の意味での成功如何は、道場の議論よりも、そこで学んだ者たちがそこからどのような成果を見せていくか次第と…。

つまりは、「公論の場」の役割とは、ソナタ形式における「テーマ提示部」みたいな。
つまりは、「ゴー宣道場」の師範方やゲストとの議論は、“出発点”であり、
そしてそこから、「ゴー宣道場」に学んだ各々が、各現場でその議論を様々な形に展開・発展・昇華していく。
ソナタ形式における「展開部」は、作曲家の腕の見せ所。

そこで、前回道場の議論を材料に、さらに発展・アウフヘーベンしてみせた「中四国版語らいタイム」、
正に!正に私のこの考察の実践ではないですか!✿(´°▽°`)❀
あのぐだぐたの議論からよくぞ!!「ウメ」「あーた♡」的な田原氏のテンポに調子を乱されることなく?
愛が溢れてますなあ☆愛の御業だ♕ザ・愛♡This is 愛❦これも愛♪あれも愛♪たぶん愛♪きっと愛♪(…もうこの辺にしないと、溶田先生からお声がかかっちゃう?)
パブリックビューイングによる全国展開、そうさ!前回道場はその大きな躍進の一歩、目覚ましい飛躍の回でもあったことを、忘れてはならないでしょう…。

こうなってくると、良き観客と言えど、もはやただ単に「勉強になりました」「楽しかったです」では、「甘えは許さんチマン!!」…か。σ(°"゜)
道場に臨む姿勢を見直して、もう一段二段上の楽しみ方を追求せねば…ということになってきましたか…そうかそうかと。フフフ…

No.82 63ヶ月前

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