「れいわ」と「N国」を一緒と言うのは、「かりんとう」と「犬のフン」の区別がつかない…みたいな。
正に「N国」は、令和の時代の最初の排泄物、としか思えないですが…ヾﾉ(≧Д≦;)ｸｾｴ。
一般的な感覚からして、「N国」と同列に語れそうなのは、「溶田研究会」？(・・;)？

「N国」の支持者、「N国」と「れいわ」の区別がつかない者も、鶴見佑子みたいなもの？
社会の一員としての「個」が確立されてないと、こうも分別がつかないものか。
自分もそういう頃があったのかな…？(///Д///)ﾐﾐ

自分の意見を皆から否定されて、そもそも脆弱な個がさらにぐらついたところに、
清田君から優しい言葉をかけられて、しかもあの溶田先生から、いかにも正論みたいなことを言われたりしたものなら……、
そりゃあもうイチコロリンですなあ……。
溶田先生に「N国」を応援しなさいと言われたら？
犬のフンを「かりんとうだ。さあ召し上がれ」と言われたら？

…誰だって若いうちは未熟で「個」なんて確立されていない。
「溶田研究会」はそこを巧みに利用し、しかし一方で「ゴー宣道場」はそういうのに利用されないよう、個を確立し貫くことを示し、公へと導く。
「溶田研究会」が培養するのは“頭数”の者たち…
「ゴー宣道場」が育成するのは、「一人でも寂しくない人間」！
「既存エリート」の欺瞞を打ち砕く「スーパーエリート」だ！☆୧(^^)
そこで、自分的には、若者へ向けた素晴らしい「ゴーマニズム名言」、(=▽=)
｡✰⋆｡:ﾟ「さっさと就職しろ、このーーーっ」･*☽:ﾟ･⋆

…どうも「“戦う”ゴー宣道場」なんて言われたら、
観客席から見学の身であっても、血が騒いでしまいまして…f(///∇///)ﾐﾐ
失礼しました。