N国について、いろいろ知ることができました。想像以上にやばいですね。山本太郎の以前の国会質疑を見ていると、立憲的改憲、アメリカからの自主独立など、サヨクらしからぬ発言をしてきたこともあり、思っていたほど左翼じゃなさそうだとも思っていたところでの小林先生の山本太郎評価を読み、どんなところでそう感じられたのか、お聞きしたいです。
今回の候補者の中にはどっぷりサヨクの人もいますし、共産党議員も応援していましたが、選挙対策として弱者救済を最優先に掲げ、そこに一致する人々と共闘していたような気もします。目的が一緒なら柔軟に連携するというイメージなのですが、どんなもんなのでしょうね？