Vol.324の配信、ありがとうございました！
Ｎ国党は、「れいわ」よりも、むしろ維新こそがソックリそのままの印象です。同じゴミ糞だらけの汚物臭を感じます。
NHKには（マスコミ全体にも）様々な問題があり、怒りもありますが、それでも弱者の野蛮なルサンチマンで潰していいとは思いません。この立花とかいうのは「生きた自殺者」みたいなヤツですね。粘着質でキモすぎるストーカーとか、維新みたいなゴミ糞汚物に票を投じる、わが日本猿のバカさ加減が恥ずかしくてなりませんili●|￣|＿。ニヒリズムに押しつぶされそうですが、なんとか耐えます。

みんなのカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、以前もくれん先生が書いてくれた、個人の信用情報の話を思い出しました。
なんと7割近くが内定を辞退していたのですねΣ@@！！メーカに勤めてた頃、事務屋はまず信用しない（すぐ逃げるから）のがデフォルトでしたが、人事部に至っては「一体どーすりゃ、こんなダメダメを選べるんや(x_x;？」と、首をかしげるほどヘンテコな採用が少なくなかったです。所詮、人事（ひとごと）なのでしょう。
かといって、AIなんかに依存すると、雇う側も雇われる側も、人間のバカ化が一挙に加速しそうです。(´・ω・｀;;
『労務管理入門』、当時すでに、過度の標準化・規格化が、様々な弊害や非効率を招くことが言われていたのが驚きです。
集団が大きくなることの弊害も、たった14人で発生するんですね。先日のゴー宣道場であった国民性の話，集団性の話にも大いに関連すると思います。拙者としては、国民性や地域性を言い訳にしたり、個が殺されて最底辺で平等化される左翼的な「ゴミ屋敷の集団主義」には虫唾が走りますが、それぞれの個が活かせるプロ集団には大賛成です。
「協働する存在」．．．現代日本人の場合、一人ひとりが弱すぎて、むしろ「だれしも烏合の衆の部品扱い」されたがり、奴隷の快楽を貪りまくってる気すらします(´・ω・｀;;。
おっといかん、またニヒリズムが。^^;