♪ラララ…おやつタイムですよ。これから“賛辞”ですから♡

私は政治家よりも先ず国民の側がビジョンを描くべきだと思います。
そして政治家は、そのビジョンをいかに実現させるか、そのプランを提示する。
「回復の民権」「統治機構改革としての憲法論議」とは、そういうことでしょう。
言わば、顧客とその要望に応じて家を設計する建築士のような。
それには、「民主主義という病い」に陥らぬよう、“共同体”と“国民が集まって議論する場”が必要不可欠。

…そういう絵を描いてきました。「ゴー宣道場」はその素晴らしいモデル｡✧⋆꙳⌖꙳(^^)✰⋆｡･*☽
そしていよいよ、その絵を「ゴー宣道場」が本格的に完成させようとするなら、心が踊りますなあ♪♪♪
左翼がネトウヨが、男系固執のようなカルト教団でもそれができるなら、
公論の場「ゴー宣道場」にできないわけがない！！！щ(°▽°щ)

残念ながら今の私には、ちぇぶ氏にメールを送れるほど、役立てるスキルも余裕も目下のところありませんが、
今後、各地での「ライブビューイング」のように、「ゴー宣道場」の可能性が様々に開拓されて、
この私めでも共に公のために存分に遊べそうな機会があれば、
その時は楽しくやりましょうぜ！☆୧(^ω゜)